毎月１１－１９日は、さん休が所属する東京演芸協会が、浅草・東洋館で定席を持っています。１２：００から１６：３０まで、漫談、漫才、コント、ものまね、声帯模写、マジック、腹話術、タップダンスなどなど、本当に幅広い芸人たちが、各７～３０分、かわるがわる寄席の舞台を務めます。
さん休は、「大和家さん休」の名でチンドン屋漫談として出ています。持ち時間は１０分。毎回、勉強です。
炎天下で開演前からお並び下さったたくさんのお客様からあたたかい拍手をいただき、心から感謝、感謝の３日間でした。（さん休）
東洋館の楽屋廊下にて。（左から）ウクレレ漫談の吉川ひよこさん、さん休
