デパートの屋上遊園地、靴磨き、おでん屋台…、昭和の時代には街なかで普通に見られ、最近は滅多に見られなくなった「今も生きる11の職業」にスポットを当て、その来歴や現状、さらには将来への展望などを取材したルポルタージュ『街角の昭和遺産』(河畑悠/著、彩図社)が、このほど刊行されました。
チンドン芸能社は第7章「ちんどん屋」で、現場写真入りで16ページにわたり、インタビューを交えて紹介していただいてます。
「街なかの風景とそこで働く人々」という視点から、日本社会の移り変わりを活写した、非常に貴重なルポルタージュです。
ぜひ、ご一読ください。
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